内装リフォーム
INTERIOR REFORM
ライオンホームの断熱リフォーム
「性能向上リノベの会」に加盟している
工務店として、
夏も冬も快適に過ごせる
室内環境をつくるリフォームです。
室内環境のお悩み
- 夏は暑く冬は寒く、 
 冷暖房が手放せない…
- 結露やカビに毎年悩まされている… 
- 毎年上がっていく電気代が気になる… 
断熱リフォームのポイント
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        壁や床下、天井に断熱材を入れる
 窓を断熱する家全体を工事するフルリノベーションに比べ、費用や工期の負担の少ない工事で対応できる断熱リフォームには、内壁・床に「断熱材」や「断熱パネル」を入れたり「断熱塗料で塗装」したりするほか「内窓(インナーサッシ)を追加して二重窓にする」などの方法があります。 
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        断熱リフォームを行う場合、既存の材を剥がさなくてはならず、解体・補修、壁の場合は下地張り・仕上げ材の施工も行います。仕上げの材によっても費用は変わってくるため、詳細に費用を知りたい場合は、お気軽にお問い合わせください。LINEで写真を送っていただくと、簡易的な見積もりも可能です。   
 
      ライオンホームの間取り・収納リフォーム
まるで新築したように、室内を一新。
憧れのひろびろリビングを実現。
間取り・収納のお悩み
- 部屋を繋げて大きなリビングにしたい 
- 収納を増やしたい 
 収納のかたちを変えたい
間取り・収納リフォームのポイント
壁を取り払って
憧れの大空間を実現する
      小さく仕切られた空間をつなげて、憧れの大空間リビングに。構造的に必要な壁や柱は残さなければならないので、素人判断はNG。必ず建築士や大工に相談してから工事しましょう。ただ、広い空間はその分冷暖房が効きにくいので、築古物件の間取りリフォームは、断熱施工と同時に行うことをおすすめします。
CASE STUDY
 
      暮らしに合わせた
造作収納をつくる
      押し入れをクローゼットにしたり、柱の間に造作で本棚を設置したり。納戸を使い勝手のいいウォークインクローゼットに変更するほか、リビングのテレビ台などもお部屋に合わせて造作可能です。ライオンホームはもともと大工が始めた工務店なので、自社で設計・施工を行うことができます。「こんな収納が欲しい」とお気軽にご相談ください。
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          対面キッチンの裏側に造作収納を。ついダイニングテーブルの上に置いてしまうモノも収納できます。 
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          大容量のシューズクローク。土間タイル部分にはゴルフバッグやベビーカーなども置くことができます。 
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          タオルはもちろん、家族全員のパジャマや下着まで収納できる家事ラク・リネン棚を設置。 
 
      ライオンホームの壁・床張り替えリフォーム
気になってきたら、リフレッシュ。
色や素材の選び方で
室内イメージはガラリと変わります。
壁・床のお悩み
- 壁や床のキズや日焼けが気になる… 
- 建て替えるほど費用をかけず 
 新築みたいにしたい!
壁・床張り替えリフォームの
ポイント
    傷みが気になったら
早めのリフォームを行う
      壁や床の寿命は、壁紙で6年、全面貼り替え床のクッションフロアなら10年、フローリングは10~15年と言われています。寿命でなくても下地に湿気や水が入り込み、修繕が必要になる場合もあります。また、傷みや古さだけではなく部屋の暑さ・寒さが気になる場合は、床や壁を剥がすのと同時に断熱材を施工することもおすすめです。
CASE STUDY
人気の壁・床材
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          漆喰・和紙クロス手触りのいい自然素材の壁紙や漆喰は今とても人気があります。抗菌・抗ウイルス機能を持つものもあります。  漆 喰  モルタル調フロアタイル 
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          無垢材・無垢突板の床材無垢材ではお手入れしやすく傷つきにくいオークやメープルが人気です。素材感と価格のバランスの良い突板もおすすめです。  オーク  カバ桜 
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          畳と床の張り替え和室を洋室(フローリング)にすることはもちろんですが、寛ぐために和室をつくりたいという需要も高まっています。  モダン畳 
 
      壁・床張り替えリフォーム
施工実例・お客様の声
    
  内装リフォームQ&A
断熱リフォームについて
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              住みながらでも工事できますか?
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              場合により可能です。工事の規模と内容によりますが、大規模な工事の場合は仮住まいになることがあります。工事スケジュールの調整などによって、仮住まいの期間を短くできる場合もありますので、お気軽にお問い合わせください。 
 
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              防音・遮音対策もできますか?
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              はい、できます。壁は、ボードを2重貼りにしたり、グラスウールを入れたりする方法があります。床の場合は、下地を二重床にしたり防音フローリング材を用います。遮音性能の高い内装材や建具の選定で、本格的な防音室をつくることも可能です。スペースがあればユニット型の防音室の設置も検討されるといいでしょう。 
 
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              工事中、家具は置いたままでも良いですか?
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              大丈夫ですが、注意点があります。家具は置いたままでも大丈夫ですが、どうしても埃などで汚れてしまうため、中身は抜いてください。 
 
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間取り・収納リフォームについて
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              収納をリフォームしたいのですが、家具は造り付けとユニットとどちらがいいですか?
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              それぞれメリット・デメリットもありますので、ご検討ください。造り付け家具は、スペースや物に合わせてピッタリ造れるのが魅力です。 
 ただ、注文してから時間がかかる、躯体に造り付けてある場合は移設ができない、コストがかかるなどのデメリットもあります。材料によりかなり金額的にもかわってきます。
 ユニット家具は、造り付け家具ほどスペースを有効活用はできませんが、工場生産品の為、品質もよく、安価、あとで買い足したりも可能です。いろんな面から比較検討が必要です。
 
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              間取りを変更せずに収納を増やせますか?
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              はい、様々な手法があります。デッドスペースを利用して収納を増やすことができます。例えば、小屋裏空間や階段下。また、1階だけでなく、2階に設置可能な床下収納も種類が豊富に出ています。 
 
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壁・床張り替えリフォームについて
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              リフォームで床暖房にできますか?
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              はい、もちろん可能です。床暖房は、温水式と電気式の2種類に大別できます。温水式は、熱源はガスか電気か灯油です。給湯器やボイラーで温水をつくり、それを床下のパイプに通しパイプから伝わる熱で床を暖める仕組みです。電気式は、床下のヒーターに電気を通し発熱させて暖房する仕組みです。一般にマンションや使用日数の少ないケースでは、電気式が有利です。リフォーム用として、ヒーターとフロアが一体となった既存フロアの上から施工できるような商品も開発されています。 
 
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              畳は何年で取り替えが必要ですか?
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              寿命よりも使う頻度や傷み具合によります。表の部分(畳表・タタミオモテと言います)だけ交換することを「表替え」と言います。2年ごとの裏返しで4年の表替えが基本と言われていますが、日頃のお手入れで変わってきます。畳の寿命はおよそ10年と言われていますが、傷みが少ない場合は15年~20年ほど、丁寧に使えば40年〜50年持続して使えるともいわれています。 
 
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              床のカーペットを貼り替えたいのですが、フローリングのほうがいいでしょうか?
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              お好みでお選びください。最近では、フローリングに貼りかえるケースが多くなっています。ダニやホコリの心配、清掃のしやすさなどでは木質フローリングのほうが優れているといえます。耐防汚、耐クラック、耐水、耐熱、防音などの性能もいろいろあり種類も豊富。ただしカーペットよりは費用がかかります。 
 
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              壁材にはどんな種類がありますか?
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              クロスやタイルがおすすめです。天井・壁材には、ビニールクロス・布クロス・紙クロス・木・タイルなどがあります。 ビニールクロスは、様々な色と柄があります。耐久性があり汚れても掃除がしやすく、他の内装材に比べて安価です。 
 布クロスは種類が限定され、汚れがつくと落ちにくいです。紙クロスは輸入品が、色・柄ともに豊富です。木には無垢材と合板があります。タイルは主に台所や浴室の壁に使用されます。
 
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              床材にはどんな種類がありますか?
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              それぞれの特徴を解説します。床材には、フローリング・カーペット・クッションフロア・コルクタイル・タイル・石などがあります。無垢材には木の自然なぬくもりと、調湿作用もあります。複合フローリングでは、防音タイプや抗菌塗装を施したものなどがあります。 
 カーペットは保温や防音の効果が高く、ウール100%のものには空気中の有害物質を取り込み浄化する作用がある、とされています。クッションフロアは合成樹脂系なので水に強く、水廻りに向いています。コルクタイルは断熱と保温効果があり、すべりにくいです。タイルや石は玄関ポーチ、浴室などに主に使われます。大理石は酸に弱いので浴室などには向きません。
 
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