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【ライフケア課】生活動線と安全性の両立

2026.05.18

◆手すりの役割

歩行器や杖を使用されている方にとって、廊下の「連続した手すり」は安心して移動するために欠かせません。今回ご相談いただいたご利用者様も、立位や歩行器での歩行に不安定さがあり、日常の移動時には常に支えが必要な状態でした。
一方で、こちらのお住まいの廊下には収納スペース(物置)があり、中には日常生活に必要な物品が数多く収納されています。そのため、

「安全のために手すりを優先するか」
「収納の使いやすさを優先するか」

という課題がありました。

そこでご提案した手すりは…

今回施工したのは、遮断機式(跳ね上げ式)の手すりです。
通常時は手すりを下ろした状態にできるので、廊下の手すりが途切れることなく連続し、歩行時の安全性を確保。
歩行器や杖で移動される際にも、しっかりと支持しながら歩行していただけます。

そして、収納内の生活必需品を取り出す際だけ、手すりを跳ね上げて開閉。
使用後は再び手すりを下ろしておくことで、安全な歩行環境へすぐに戻せるようになっています。

◆とりあえず手すりを付ければ良い?

介護リフォームでは、単純に「手すりを取り付ければ良い」というわけではありません。

実際の生活では、
・収納を使う
・荷物を出し入れする
・家族も同じ動線を使う
といった日常動作があります。

今回のように、
“必要な時だけ可動する手すり” を採用することで、生活のしやすさと安全性の両立が可能になります。

独居ではなく同居されている環境だからこそ、ご家族も含めた生活動線を考慮した施工が重要でした。
ご本人様が安全に歩行できることはもちろんのこと、同居されるご家族様にとっても「転倒リスクを少しでも減らしたい」という想いは非常に大きなものです。

今回の施工では、
・歩行時の安心感
・収納の利便性
・日常生活の継続性

これらを無理なく両立できる環境づくりをご提案させていただきました。
ライオンホーム ライフケア課では、ご利用者様とご家族様の双方が安心して暮らせる住まいを目指しています。ご自宅内での移動に不安を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。


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