【重要】令和8年熊本地震のお見舞いと悪質商法(点検商法)に関する注意喚起
被災された皆様へ
2026年7月28日に発生した「令和8年熊本地震」により被災された皆様、ご家族ならびに関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
被災地では、今なお不安な日々を過ごされている方も多くいらっしゃることと存じます。皆様の安全と、一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
地震後に増える「点検商法」や悪質なリフォーム業者にご注意ください
大きな地震の後には、被災された方の不安につけ込む悪質な訪問業者や「点検商法」が増える傾向があります。
「屋根を無料で点検します。」
「このままでは危険です。すぐに工事が必要です。」
「今日契約すれば特別価格で対応できます。」
このような言葉で不安をあおり、その場で契約を迫るケースが報告されています。
また、実際には被害がないにもかかわらず「壊れている」と説明したり、他のお住まいの写真や加工した画像を見せて、高額な工事を勧める悪質な事例もあります。
被害に遭わないための3つのポイント
◆①その場で契約しない
突然訪問してきた業者から契約を勧められても、その場で判断せず、ご家族や周囲の方へ相談しましょう。また、複数の業者から見積もりを取り、内容を十分に比較・検討することが大切です。
◆②ご自身で屋根に上らない
地震後の屋根は見た目以上に危険な場合があります。余震による転落事故の危険もありますので、ご自身で確認しようとせず、点検は専門業者へ依頼してください。
◆③困ったときは相談する
訪問販売などで契約した場合でも、契約内容によってはクーリング・オフ制度を利用できる場合があります。「少しおかしい」「本当に必要な工事なのだろうか」と感じたら、一人で悩まず、早めに相談しましょう。
不安やトラブルを感じたときは
悪質商法が疑われる場合や、不安を感じた場合は、お一人で抱え込まず、下記の相談窓口をご利用ください。
■消費者ホットライン
188(いやや!)
お近くの消費生活センターをご案内します。
■警察相談専用電話
#9110
悪質商法などに関する相談窓口です。
地震の後は、不安なお気持ちにつけ込んだ悪質な訪問業者による「点検商法」が増える傾向があります。
「今すぐ工事が必要です」「このままでは危険です」と契約を急がされても、その場で判断する必要はありません。まずはご家族や周囲の方へ相談し、落ち着いて対応することが大切です。
皆様の安全と、一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。