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【危険箇所は絶対に放置しない】

2026.09.01

こんにちは☀福祉用具とリフォームのライオンホームケアです。

今回は、長岡京市の居宅介護支援事業所のケアマネジャー様より、「利用者様の住環境を改善したいので、現地調査に同行してほしい」とご依頼をいただきました。

実際にご自宅へ訪問し、利用者様の普段の動作を確認しながら危険箇所を調査したところ、いくつか転倒のリスクがある場所が見つかりました。

今回は、その中の一つをご紹介します。

『勝手口へ出る際に転倒したご経験が…』

利用者様は、キッチンで出た生活ゴミを一時的に保管するため、毎日勝手口から屋外へ出てゴミを置かれていました。

しかし、勝手口を出ると吐き出しサッシがあり、その先には段差があります。
一段降りて地面へ移動する必要があるため、バランスを崩しやすい環境でした。

動作を確認させていただくと、利用者様から「以前ここでふらついて転倒してしまったことがある」というお話を伺いました。

転倒歴がある場所は、再び転倒する可能性が高くなる

そのため、ふらついた際にも身体をしっかり支えられ、安全に歩行できるよう手すりの設置をご提案しました。

【住宅改修ではなく「レンタル手すり」をご提案】

今回の場所は少し特殊な環境でした。

動線を考えることも重要

写真では分かりにくいですが、吐き出しサッシを出た先は右側・左側の両方に出入り口があるため、住宅改修で固定式の手すりを設置すると動線を妨げてしまう可能性がありました。

さらに、
・将来的に歩行能力が改善した場合
・「もう手すりがなくても歩ける」となった場合
・レイアウト変更をしたい場合

住宅改修では簡単に撤去することができません。
そこで今回は、利用者様の今後の生活まで考慮し、レンタル手すりをご提案しました。

レンタルであれば必要に応じて位置の変更や撤去も可能なため、その時々の身体状況や生活環境に合わせて柔軟に対応できます。

設置当初は、「こんな大きなものを置くのか…」と驚かれていました。
しかし実際に使っていただくと、「これなしでは屋外へ出られないくらい安心できる。本当に助かっています。ありがとう。」
という嬉しいお言葉をいただきました。

福祉用具は、見た目だけでは良さが伝わりにくいこともあります。

ですが、実際に使用することで安全性や安心感を実感していただけるケースは非常に多くあります。

この様な住環境の改善は、ライオンホームケアへご相談ください。
転倒を防ぐためには、福祉用具を設置するだけではなく、利用者様の身体状況・生活動線・今後の生活まで見据えた提案が重要です。

ライオンホームケアでは、ケアマネジャー様やご家族様と連携し、一人ひとりに最適な住環境をご提案しております。

「この場所は危険ではないかな?」
「住宅改修とレンタル、どちらが適しているのだろう?」


そんなお悩みがありましたら、お気軽にライオンホームケアまでご相談ください。利用者様が安心して、いつまでも自宅で生活できる環境づくりをお手伝いいたします。

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