ライオンホームのキッチンリフォーム

 使いやすさが魅力のシンプルなキッチンです。豊富なサイズ・カラーバリエーションで、自分だけのキッチンにカスタマイズ!

アイランドキッチン キッチンリフォームを考える際は、まず最初にダイニング、リビングとのつながり方でスタイルを検討しましょう。

スタイル選びはそれぞれ「料理をどのようにするか」というのがポイントです。家族と一緒に料理を楽しみたい人にはオープンキッチンがオススメ。料理は手早く済ませ、その後リビングでゆっくりしたいという人にはクローズドキッチンがいいでしょう。ただ、オープンキッチンはダイニングから丸見えになってしまいます。料理を一緒に楽しみたい、しかしお客様には煩雑なキッチンを見せたくない!という人にはセミオープンキッチンもあります。

カウンターキッチン また、自分に合うキッチンの高さを選ぶのも大事です!

キッチンの高さは、一般的には80cm、85cm、90cmの3種類で、メーカーによっては、その間の82.5cmや87.5cmもありますが、一番メジャーなもので「85cm」が多く選ばれています。一般的に、使いやすい高さは「身長÷2+5cm」が目安と言われます。しかし、背が低くても少し背筋を伸ばした方が作業しやすい、という方もいらっしゃいますし、あるいは子どもと一緒にキッチンに立ちたいので少し低めにしたい、というパターンもあります。ですから、自分たちのスタイルに合わせて、キッチンカウンターの高さを決めましょう。

また、シンクとコンロのどちらを基準にするかも大事なポイントです。コンロを丁度良い高さにすれば、シンクは若干低く感じます。ただ、コンロの方が力を使う作業が多く、高さがあると調理がつらくなることもありますから、迷った時にはコンロを基準にして高さを決めるとよいでしょう。

また、ショールームで実際に立ってみて、比較しながら決めるのがオススメです。実際に料理をする状況を想定して確認するようにしましょう。

キッチンのリフォーム

こんな悩みはありませんか?
  • 換気扇、コンロのお掃除が大変!
  • 収納スペースが少なくて困る!
  • 料理に気分が乗らない!
  • 食器洗い機が気になるけど、値段や置き場所を悩んでいる。
  • キッチンが低くて、長時間立つと腰が痛い...
人間工学に配慮した設計は使いやすく、お掃除もラクラク、
キッチンでの動作を自然かつ効率的にできます
「もっと早くリフォームすれば良かった」というお声もいただきました!

実際の施工事例をご紹介

お客様からいただいた声をご紹介

リフォームの流れ

1. 問い合わせ

まずはお客様のお困りごとをお聞かせくださいませ。
小さな困ったにもお応えします。

2. 訪問調査

お客様のお宅の状態を把握するため、スタッフが直接お伺いして現状をしっかり調査いたします。

3. 見積もり

調査結果をもとに、お客様と話し合いながらプランを磨き上げ、分かりやすい見積もりをお出しします。

4. 施工

ご契約後は、一流の職人が手ずからお客様の住まいを施工いたします。不明点はお気軽にご相談ください。

5. 引き渡し

完工後は、お客様立ち会いのもと新しいキッチンの最終点検を行い、お引き渡しとなります。

1. 問い合わせ

 問い合わせ

まずはお客様のお困りごとをお聞かせくださいませ。
小さな困ったにもお応えします。

2. 訪問調査

 訪問調査

お客様のお宅の状態を把握するため、スタッフが直接お伺いして現状をしっかり調査いたします。

3. 見積もり

 見積もり

調査結果をもとに、お客様と話し合いながらプランを磨き上げ、分かりやすい見積もりをお出しします。

4. 施工

 施工

ご契約後は、一流の職人が手ずからお客様の住まいを施工いたします。不明点はお気軽にご相談ください。

5. 引き渡し

引き渡し

完工後は、お客様立ち会いのもと新しいキッチンの最終点検を行い、その後引き渡しとなります。

よくあるご質問

まず、床は濡れても滑りにくく汚れにくい仕上げにします。負担が無い様、クッション性のあるものも良いでしょう。
カウンターは足腰に負担がかからない高さのものを選び、安全に配慮し、立ち消えや消し忘れに対する安全装置がついている調理器具や、天板より一段低くなったコンロ、炎が出ない電磁調理器なら、尚安心です。

水栓はレバーが操作しやすく、湯温調節が容易なタイプのものがおすすめです。
また、車イスやスツールに座ったままで台所仕事ができるニースペースタイプのキッチンもあり、足元に床暖房、または足元温風機などを取付けるのもおすすめです。

キッチンとリビングにある間仕切りを取り外して、セミオープンタイプのキッチンにリフォームするのがおすすめです。また、キッチンの色、質感をリビングと合わせつながりを生み出すこともできます。内装も、リビングに合わせて改装いたします。

狭いキッチンは増築し、コーナー部分に出窓を設けたり高窓やトップライトを設けます。
明るい日差しが差し込む、爽やかで、すがすがしい雰囲気のキッチンになります。

リビング、ダイニングと一部屋続きのキッチンは、間仕切りの部分に高さのあるハイカウンターを採用し、キッチンがリビングから丸見えにならないよう工夫できます。リビングから見るとハイカウンターが開放感を持ちながらも、適度な目隠しとなります。

デッドスペースを生かし、奥にしまっていたものが取り出しやすいスライド式のものが人気です。
上部の収納は、手元まで引き下げることができる昇降式のものもあります。
また、収納庫には、壁付タイプ、間仕切タイプ、家電収納タイプなどがあり、壁の色、デザインもキッチン本体に合わせられるようになっています。

天板は機能性を重視するなら、ステンレスが一番です。汚れ落しも簡単で、いつも磨いてさえいれば大丈夫です。
壁面の主流はフッ素加工のパネルが人気です。見た目が美しい上に目地が無く、毎日のお手入れも簡単です。
また、扉がコーティングされたキッチンもおすすめです。

汚いもので困るのはゴミの収集場所。すっきりしたキッチンについ出っ張るのがゴミ箱ですよね。
シンクの下や収納カウンターの下をオープンにしてキャスター付ゴミボックスをセットしたり、また、生ゴミシューターやディスポーザーを取り付けることで、かなり改善できます。

標準的なワークトップの高さは85cmですが、およそ80cmから90cmまで調整が可能です。
使いやすい高さの目安は、身長の1/2プラス5cmといわれています。奥行は65cmが一般的です。

ワークトップの種類はいろいろあり、熱に強いステンレス、メラミンポストフォーム、タイル、大理石、人造大理石など、お好みで選ぶことができます。
人気の人造大理石は、ステンレスと比べた場合、質感もよく高級感が得られる利点があります。
しかし、本格的に料理をする人はステンレス派が多いようです。ステンレスは清潔で着色が無い為、手入れも楽です。

システムキッチンはI型・L型の2種類で価格的にも手頃な簡易型と自由にレイアウトできるが高価な部材型があります。一般的には簡易型がほとんどです。
ワークトップの素材、扉材の種類によって価格に大きな差がでてきます。最近は、機器類もバリエーションが豊富です。今のキッチンの不満を解消してくれる機能をプラスすると良いでしょう。

また、費用としては既存キッチンの解体費用、取付費、ガス・水道工事費等がかかります。

キッチンの移動では、排気や排水の検討が必要です。特にマンションの場合は、排気ダクトを変更することで吸い込みが悪くなったり、排水の勾配がとりにくく排水管がつまりやすくなったりする場合がありますので、注意が必要です。

1.オープン型
キッチン、ダイニング、リビング全てが見渡せるタイプで、広がりが出る為、インテリア性が高いキッチンといえます。ただし、どこからでも誰からでも見られるキッチンとなるので、収納や片付けに注意が必要です。

2.セミオープン型
一番人気のあるタイプで、カウンターなどで区切られており食卓からは作業場はあまり見えませんが、キッチンとは完全にシャットアウトできないため、臭いや煙が流れる、といった事もあります。

3.独立型
キッチンだけが個室として独立しているタイプです。中が見えないので調理に専念できますが、他の部屋の様子はわかりにくい面もあります。

<配列によるタイプ>
I型:ガス台、調理台、シンクが一列に並んだ型で、作業しやすくスペースをとりません。
II型:ガス台などと調理台が2列になっている型でスペースがフル活用できます。
L型:L字型にシンク、調理台、ガス台が並んでいる型でゆとりがあります。
U型:U字型にシンク、調理台、ガス台が並んでいる型で作業しやすく複数の人でもOKです。
アイランド型:離れ小島のように、本体と離れて調理場があるタイプです。

以上のようなタイプに分けられますが、家族構成や生活習慣も充分考慮し、どのタイプが適しているか自分の家に合うキッチンを選び出すことが大切です。
「プロに相談に乗ってほしい!」「使ってみてから後悔したくない!」という方は、ぜひ、ライオンホームにお気軽にご相談くださいませ。

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